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事前にフィラリアを予防する薬をピックアップ!

2019年07月25日
可愛い犬たち

フィラリアの予防薬の1つにハートガードプラスがあります。ハートガードプラスは寄生虫駆除薬であり、小型、中型、大型のそれぞれの犬用に製薬され販売されています。ハートガードプラスにはイベルメクチンとパモ酸ピランテルと呼ばれる有効成分が含まれており、フィラリアに強い効果を発揮します。ハートガードプラスはアメリカの目リアル社から製造販売している先発医薬品であり、カルドメックという名前でも知られています。ドッグフードに混ぜて食べさせることが出来るというメリットがあります。服用後約1か月以内のフィラリアを予防することが出来ますが、感染を防ぐためには継続的な使用が欠かせません。通販などで定期購入をしておくと予防薬を切らしてしまうリスクが下がります。

ハートガードプラスは犬種を問わず使用することが出来ます。ハートガードプラスにはビーフの成分が含まれています。そのため、ビーフにアレルギーを持ってる犬の場合は使用出来ないことに注意しておきましょう。どうしても服用しない場合は、砕いて食べさせることも有効です。服用漏れを防ぐことが予防を確実に行うために重要と言えるでしょう。ハートガードプラスの副作用としては食欲不振、嘔吐、歩行異常、皮膚アレルギーなどが報告されています。軽度であればほとんど問題はありませんが、生活に支障が出てしまう場合には服用を中断して動物病院で診断を受けるようにしましょう。

フィラリアの予防が行える薬としては他にもペッツテクトと呼ばれるものがあります。これはペット用の飲み取りスポットであり、蚊がフィラリアを媒介してくることを防ぐために有効です。ノミやマダニを同時に予防できるのが大きな特徴となっています。ペッツテクトを使用すると成分が蒸散し、蚊が近づくことを防ぐことが出来ます。また、既に体に付着してしまっているかに対しても、バリア機能で吸血を防止できるようになっています。ペッツテクトにはフェノトリン、アレスリン、ビリプロキシフェンという3つの成分が配合されており、それぞれが効果を発揮する仕組みがあります。1本使うことで1か月間効果が表れます。こちらも継続的に使用することで予防することが出来ます。エサに混ぜるチュアブルタイプをどうしても食べないというケースにおいても、ペッツテクトであれば液下すれば良いのでその点が大きなメリットとなっています。犬のサイズによって薬を選び分けることが大切です。