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ペットのノミダニ予防はいつやる?具体的な対策とは

2020年01月31日

ペットにはノミやダニが付いてしまうことがあります。ノミやダニが付くと吸血などをされてしまうだけでなく、寄生虫や細菌などがペットに付くきっかけを作られてしまいます。それゆえにノミダニ対策は非常に重要と言えるでしょう。ノミダニは厳密には一年中付く可能性がありますが、春ごろから一気に付く可能性がアップします。そのため、いつから予防すれば良いか分からない場合には4月から予防することが有効となります。4月から11月にかけて予防を徹底的に行うことで大幅に感染症などのリスクを下げることが出来ます。

ノミダニの対策をするときにはノミとダニのそれぞれに対してある程度知っておくことが有効です。ノミは人間にも感染する虫であり、場合によってはアレルギーを引き起こします。強いかゆみを犬がうったえるようになったときにはノミがたくさんついている可能性があります。ノミは基本的に暑くなるにつれてその活動を活発にします。それゆえに温かくなり始める3月か4月くらいから対策を開始するのが安全です。布などにたくさんついている場合は、犬だけを予防しても解決しません。身の回りにある様々なものを清潔に保つことがポイントになります。

ダニは吸血を行う虫です。犬にたくさんついてしまうと一斉に吸血されてしまうことにより、貧血などを引き起こすことがあります。ノミほどではありませんが、こちらも人間に感染する可能性を持っています。ダニは4月ごろから活発に動き始めます。その点からやはり4月ごろに対策を開始する必要性が高いと言えるでしょう。

中にはいつから予防薬を使い始めれば良いか分からないので、1年中対策をしておくという方もいます。その方法にも一定の効果は期待できるものの、1年中対策を行うことによる犬への負担にも気を付けておく必要があります。12月から2月くらいまでは予防薬を使用せず、副作用などの影響を抜いておくことも大切です。薬を使う時期と、使わない時期を作ることで体調を調整しやすくなります。それらを総合的に見ても、4月から11月までの間にノミダニの予防を行うことが有効と言えるでしょう。3月に予防を行うかどうかについては気候を見ながら判断することで、確実性を高めることが出来ます。傾向としては暑くなるタイミングが早い年は早めに対策を開始することが重要となります。判断が難しい場合には動物病院などで、予防について相談しておくことも有効となります。